2014年1月17日金曜日

シータ波とは何なのか?



バランスト・グロースの小島美佳です。


今回は、バランスト・グロースで開催している シータヒーリングの 名前の由来にもなっている 脳波の一つ、シータ波について。Wikipedia に掲載されている Theta rhythm の一部を訳して掲載してみようかと思っています。(2014年1月現在、日本語のページは存在しません)


皆さまの瞑想やその他のヒーリング活動の参考情報として活用くだされば幸いです:
専門用語も多いので、一部誤りなどもあるかもしれません。その点はあらかじめご了承ください。






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シータ波とは、脳波記録装置を利用した際に確認される周波数の一つであり、2つに分類される。一つは、"hippocampal theta rhythm" と呼ばれ、脳の海馬に確認されるもの。実際に、齧歯動物やウサギ、犬、猫、コウモリや有袋動物など多数の動物に存在する。もう一つは "Cortical theta rhythms"で、ヒトにのみ確認されるものである。

最も研究されているのはネズミである。ここでは、シータ波は海馬で最も多く確認され、まれに皮質下やそれ以外の部分でも測定された。この"hippocampal theta rhythm"は6–10 Hzの間を推移し、歩き回ったり周辺の匂いを嗅いだりなど 活発に動いている際。また、REM睡眠時に確認された。より低い周波数(6–7 Hz)は活動していないが警戒している時に見られた。ネズミたちが食事をしている時、グルーミング中や寝ている際には"hippocampal theta rhythm"がリズムを失った。猫やウサギの場合はより周波数が低く(4–6 Hz)、動物の活動とシータ波の関連は薄かった。またヒトの場合は、この"hippocampal theta rhythm"はほとんど確認されなかった。

さて、ヒトに見られる "Cortical theta rhythms"は海馬とはほとんど関連が確認されず、その定義は単純に 4–7 Hzの間に見られる周波数とされている。この周波は幼い子供によくみられ、青年期や大人には瞑想中や眠気を感じるとき、うろうとしているときが顕著であり、深い眠りに入っているときには確認されなかった。
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Wikipediaに乗っている説明のほとんどは、過去における動物の脳から得られたもので、人間の場合は、解剖などは行えないため よくわかっていないようです。


瞑想との関連で言うと、ガンマ波のほうが研究されているようなので、次回はこちらについて触れてみたいと思います。



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